将来受けたい英語の試験、それはTOEFL

TOEICは、大学では英語が得意な人を対象に受験していた英語の資格であります。私は、ゲームプログラミングの能力を伸ばすことに必死であったため、TOEFLやTOEICという検定を受ける暇はありませんでした。今はもう大学を卒業してしまったので、自由時間は沢山あります。上手く利用して、今度松江にある大きな会場で、試しにTOEICやTOEFLを受験してみます。点数ではなく、今どのくらい英語の力があるか、チェックしてみたいのです。英語は、まだ英語検定しか受けたことがなく、将来はTOEICやTOEFLという英語の試験を受けてみて、私の現在の英語の能力はどのくらいあるのか、測定してみたいです。大学の先輩は、大学にいる間、必死にTOEICを何度も受験しながら、点数だけでなく英語の力を着実に伸ばしていたそうです。私も先輩のように、英語に自信のある人になりたいですので、今のうちにTOEICやTOEFLを受けて英語の力を伸ばしていきたいです。
 ■「想像以上のできばえ」織田裕二、続編に意欲

 公開中の「アンダルシア 女神の報復」(西谷弘監督)は、映画やテレビドラマで展開する「外交官 黒田康作」シリーズの完結編。前作「アマルフィ 女神の報酬」(平成21年)のイタリアに引き続き、今回はスペインで織田裕二(43)演じる黒田が活躍する。

 投資家の川島(谷原章介)の遺体がスペインで発見され、黒田が急行。しかし、事件の鍵を握る銀行員、結花(黒木メイサ)は口を閉ざし、インターポール(国際刑事警察機構)の神足(こうたり)(伊藤英明)は事件の早期決着を画策する…。

 織田は完成した作品を見た感想を「現場で想像した以上の仕上がり。西谷監督の手腕に驚いた」と話す。

 美しいスペインの風景と、質の高い現地キャストの好演で、従来の海外を舞台にした“観光映画”とはひと味違ったでき映えだ。最大の見どころは、黒田と神足、結花がタクシーで移動中に襲撃される場面のカーアクション。突然の衝撃、きしむ車体、砕け散るガラス、キビキビとした銃撃戦…と、かなりの迫力だ。

 「現地スタッフには止められたけど、僕自身が演じた。やるからには邦画のダサいカースタントをどうしても超えたかった」

 この撮影で、織田たちの意気込みが現地スタッフにも伝わり「日本語の芝居が続くと退屈そうにしていた現地スタッフが、がぜん真剣になった」という。

 黒田は複数の外国語を操り、豊富な知識で危機を乗り切る。外交官を主役にしたドラマはあまりない。

 「身近に外交官はなかなかいないから。でも、日本を代表する大事な職業。サッカー日本代表と同じように応援しながら、監視する必要もあると思う」

 今回でシリーズは一応、完結する。「西谷監督の演出は過酷だし、手間もかかる作品。でも、これで終わりにするのはもったいない。また作ろう、という声が上がるといいんだけど」と名残惜しそうに語った。

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 作家、藤沢周平(1927〜97年)の短編時代小説を映画化した「小川の辺(ほとり)」(篠原哲雄監督、2日全国公開)は、妹の夫となった親友を藩命によって斬らねばならない男の物語。主演の東山紀之(44)は大の藤沢ファンであり、藤沢作品への出演は同じ篠原監督の「山桜」(平成20年)に続いて2本目。歌舞伎俳優の片岡愛之助(39)の共演も話題を呼んでいる。(岡本耕治)

 東北の小藩、海坂(うなさか)藩。朔之助(さくのすけ)(東山)は、藩主を批判して脱藩した藩士、佐久間(片岡)を討て、との藩命を受ける。しかし、佐久間は朔之助の親友であり、妹、田鶴(たづ)(菊地凛子)の夫。彼は複雑な思いで佐久間夫婦を追う…。

 東山は「原作は短いけれど、行間がとても豊かな小説。どんな映画になるか楽しみだった」と話す。

 佐久間は不伝流の名手であり、朔之助にとっては長年のライバル。そして田鶴も幼いころから朔之助とともに直心流を学び、相当の腕前を持つ。佐久間を斬れば、きっと田鶴は朔之助に剣を向けるだろう。

 兄妹の斬り合いになりかねない事態に父、忠左衛門(藤竜也)は一言、「そのときは斬れ」という。

 「兄妹が戦わずに済ませるのが今風のドラマ作りでしょうが、この作品は違う。彼らは武士として、家を守るための選択をする。この時代はいろいろな制約が多いからこそ、ドラマチックになる。それが時代劇の魅力だと思う」

 田鶴を密(ひそ)かに思う奉公人の新蔵(勝地涼(かつぢ・りょう))が朔之助に同行を懇願し、2人の旅が始まる。山形県の庄内地方がモデルの海坂から、佐久間夫婦が隠れ住む江戸まで旅をする2人の姿が詩情豊かに描かれる。

 「『山桜』のロケで、山形県の自然を知っていたので、きっといい映像になると思った。山形の美しさは日本一だと思う」

 やがて、朔之助は佐久間夫婦の隠れ家を突き止める。そして、佐久間との対決。運動神経抜群の東山と、歌舞伎俳優、片岡の立ち回りは、この作品一番の見どころかもしれない。

 「真剣での勝負は剣道と違って正々堂々だけではなく、フェイント、だまし合いの部分がかなりあったと思う。そんな虚々実々のやりとりを表現したかった。愛之助さんに思いきりぶつかってみた」

 片岡や、米映画「バベル」(2006年)で米アカデミー助演女優賞にノミネートされた菊地との共演は、強い刺激となった。

 「自分よりレベルが高い人と接すると成長できる。殺陣(たて)だけではなく、演技でも戦いがいのある人たちと共演できて、本当にうれしかった」

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